大人のリンゴ病がリウマチと誤診された話
「リウマチですね」
そう言われたとき、頭が真っ白になりました。でも、本当の病名は違いました。大人のリンゴ病(伝染性紅斑)だったのです。
この記事では、私がリウマチと誤診され、リウマチの治療を受けるうちに症状が悪化し、たくさんの後遺症が残ってしまった経過を書きます。いま同じように関節の痛みで悩んでいる方、「リウマチかも」と言われて不安な方に、こういうケースもあるんだと知ってほしくて、このブログを始めました。
はじまりは関節の痛みだった
大人がリンゴ病にかかると、子どもとは症状の出かたが違います。子どもなら頬が赤くなる「リンゴほっぺ」が目印ですが、大人は頬の赤みが出ないことも多く、代わりに強い関節の痛みが出ることがあります。
私もそうでした。手や指の関節が痛み、こわばる。この症状、リウマチの初期症状とそっくりなんです。
「リウマチです」と言われて
病院で診てもらった結果は、リウマチ。そのままリウマチの治療が始まりました。
でも、よくなるどころか、症状は悪化していきました。本当の原因はリンゴ病だったのに、違う病気の治療を受けていたのですから、今思えば当然かもしれません。
後遺症が残った今
リンゴ病だとわかった後も、私の体にはたくさんの後遺症が残りました。そして年齢的に更年期も重なり、「この不調はリンゴ病の後遺症? それとも更年期?」と見分けがつかない症状に、今も悩まされています。
このあたりの話は、これから少しずつ記事にしていく予定です。
同じように悩んでいる方へ
大人のリンゴ病は、情報がとても少ない病気です。私自身、調べても体験談がほとんど見つからず、心細い思いをしました。
- 関節痛で「リウマチかも」と言われたけれど、何かしっくりこない
- 周りでリンゴ病が流行っていた(お子さんの学校・職場など)
- 治療を受けているのに、よくならない
こうした心当たりがある方は、リンゴ病の可能性についても、ぜひお医者さんに相談してみてください。リンゴ病は血液検査で調べることができます。
※この記事は私個人の体験記録です。リウマチの診断・治療を自己判断でやめることは絶対にしないでください。不安があるときは、必ず医療機関で相談してください。
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